2011年06月04日
キレイな立ち姿勢(Yoko)
こんにちは Yoko です
ヒザ伸ばしばかりやっていても飽きてしまうので、
今日は「立ち姿勢」についてお伝えします。
「
キレイな立ち姿勢
」とはどういうことか?
それは
『身体の各部位に余計な負担がかからず、同じ姿勢をキープし続けても
疲れない、バランスの取れている安定した姿勢』だと考えています。
バランスの悪い立ち方をしていると・・・
1.身体のどこかしらに負担がかかってしまうので、
痛みやコリ(腰痛・背中痛・首こり・肩こりなど)に繋がります
2.キレイに立っていればそんなに使わないはずの部位の筋肉を
使ってしまうので、その筋肉が発達してしまい、見た目にも
バランスの良くない体型になっていってしまいます
3.キレイに立っていれば日々使っているはずの筋肉が、使わないために衰えて、
これもバランスの良くない体型になってしまいます
4.バランスが良くないというのは、各部位の筋をしっかりと伸ばしていない立ち方です
筋のゆるんだ状態をずっと続けていると使わない筋がだんだんと
固くなってしまい、いざシャキッとバランスの良い立ち方をしようとしても
出来なくなってしまいます
(例えば歳を重ねた時に、かなり腰の曲がった姿勢で身体が固まってしまいます)
ところが重心がしっかりと真ん中に乗った立ち方ができればグラグラせずに
安定します。
バランスの取れている安定した姿勢が出来ていれば・・・
1.身体の各部位に余計な負担がかからないので疲れにくいし、
どこかに負荷がかかって痛みやコリに繋がる。ということはありません
2.常に必要な部位の筋肉を適度に使い続けることで、そこの筋肉が発達し、
逆に使わない部位の筋肉はやせ細っていくので、見た目にもバランスの
とれた体型になります
3.そして常に筋をしっかり伸ばしていることで、歳を重ねてもいつもシャキッとした
姿勢をキープし続けることができます
他にも、キレイな立ち姿勢をキープできると良いことがいっぱいあります。
でもここまで読んだだけでも、「姿勢、意識してみようかな」って気になりませんか?
良い効果を持続させるにはキレイな姿勢を意識&キープすることが大切です
次回から「キレイな立ち姿勢」のやり方について具体的にお伝えしていきます
Yoko
ヒザ伸ばしばかりやっていても飽きてしまうので、
今日は「立ち姿勢」についてお伝えします。
「


それは
『身体の各部位に余計な負担がかからず、同じ姿勢をキープし続けても
疲れない、バランスの取れている安定した姿勢』だと考えています。
バランスの悪い立ち方をしていると・・・
1.身体のどこかしらに負担がかかってしまうので、
痛みやコリ(腰痛・背中痛・首こり・肩こりなど)に繋がります

2.キレイに立っていればそんなに使わないはずの部位の筋肉を
使ってしまうので、その筋肉が発達してしまい、見た目にも
バランスの良くない体型になっていってしまいます
3.キレイに立っていれば日々使っているはずの筋肉が、使わないために衰えて、
これもバランスの良くない体型になってしまいます

4.バランスが良くないというのは、各部位の筋をしっかりと伸ばしていない立ち方です
筋のゆるんだ状態をずっと続けていると使わない筋がだんだんと
固くなってしまい、いざシャキッとバランスの良い立ち方をしようとしても
出来なくなってしまいます
(例えば歳を重ねた時に、かなり腰の曲がった姿勢で身体が固まってしまいます)
ところが重心がしっかりと真ん中に乗った立ち方ができればグラグラせずに
安定します。
バランスの取れている安定した姿勢が出来ていれば・・・
1.身体の各部位に余計な負担がかからないので疲れにくいし、
どこかに負荷がかかって痛みやコリに繋がる。ということはありません

2.常に必要な部位の筋肉を適度に使い続けることで、そこの筋肉が発達し、
逆に使わない部位の筋肉はやせ細っていくので、見た目にもバランスの
とれた体型になります
3.そして常に筋をしっかり伸ばしていることで、歳を重ねてもいつもシャキッとした
姿勢をキープし続けることができます

他にも、キレイな立ち姿勢をキープできると良いことがいっぱいあります。
でもここまで読んだだけでも、「姿勢、意識してみようかな」って気になりませんか?
良い効果を持続させるにはキレイな姿勢を意識&キープすることが大切です
次回から「キレイな立ち姿勢」のやり方について具体的にお伝えしていきます
Yoko
